複合機の耐用年数
2016.12.20

subimg01複写機能のみの一般的なコピー機よりも、ファックスの送受信をはじめとして、パソコン内にある各種重要データをプリントアウトすることができたり、書類や画像などのデータのスキャニングといった機能などがひとつになった複合機は、その利便性から、事業主などの方々にとって、人気の高まりが目立ってきています。業務を遂行してく上で、オフィスになくてはならないこれらの機器の導入の際には、信頼のおける業者から新品あるいは中古品を購入したり、リースやレンタルといった契約を結ぶといった方法があげられます。しかしこれらの機器も電気製品である以上は、一定の耐用年数がありますので、突如として故障してしまう恐れもあるため、業者選びの際には、アフターフォローやメンテナンスをしっかりと行ってくれるところを選ぶようにしたいです。

あるサイトによれば、これらコピー複合機の寿命の一般的な目安としては、5年程度の耐久性があるとされています。ただし、電化製品にはつきものですが、5年を超えても問題なく稼働するものもあれば、導入直後から不具合のあるものも存在するため、その耐久年数にはバラツキがみられます。これらの機器を製作するどこのメーカーでも、当然のことながらすぐに故障してしまうような製品をつくらないように対策は講じておりますが、基本的には5年をメドとした耐久性を持つように設計されています。そのため、少しでも長く使用し続けていける製品を導入したいと考えているのであれば、やはり、修理などの対応が良い業者から購入、リース、レンタル契約をするといった視点を持つことも大切になってくるといえるでしょう。

また、これらコピー機器類の耐用年数は、その使用頻度によっても変わってきます。コピーやプリントなどの印刷枚数が多くなればなるほど、その製品が持っている本来の耐久年数および寿命も短くなっていく傾向にあるといえます。よほど大量の枚数をコピーしたりプリントアウトするなどといった、機器に負担のかかる過度な使用をしていなければ、基本的な耐久期間である5年の間では、故障などのトラブルに見舞われてしまう可能性は低くなっていくと考えられます。一方で、国税庁による税法上の観点からみたこれら製品の法定耐用年数もまた、5年間となっています。オフィスにカラー・モノクロコピー複合機を新たに購入して設置したり、リース契約などを結ぶ際には、5年間という耐久期間を目安にすることによって、買い替えや契約更新時期の見直しなどの計画がたてやすくなるでしょう。

▲ ページトップへ